CALENDAR
S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     
<< July 2017 >>
NEW ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
LINKS
PROFILE
RECENT COMMENT
MOBILE
qrcode
OTHERS
Search this site


嵐・関ジャニ∞・V6・Sexy Zoneを中心にジャニーズを追っかけてる人のブログ。
日常や趣味のことを自由気ままに綴ってます。
<< 2016年観た映画@DVD編 | TOP | ニューアルバム×2 >>
2016年観た映画@映画館編

前回のDVD編に続き、昨年観た映画@映画館編です!

 

 

・Orange

・ピンクとグレー

・通学シリーズ 通学電車

・黒崎くんの言いなりになんてならない×4

・エヴェレスト 神々の山嶺

・ちはやふる 上の句

・ちはやふる 下の句

・暗殺教室-卒業編-

・世界から猫が消えたなら

・ヒメアノ〜ル×2

・オオカミ少女と黒王子

・植物図鑑

・高台家の人々

・64-ロクヨン- 前編

・64-ロクヨン- 後編

・MARS

・シン・ゴジラ

・青空エール

・君の名は。(アニメ)

・四月は君の嘘

・怒り

・何者

・溺れるナイフ

・ミュージアム

・ぼくは明日、昨日のきみとデートする

・海賊とよばれた男

・ドント・ブリーズ(洋画)

 

 

合計27作品鑑賞(内アニメ1作品・内洋画1作品)。

複数回観に行った映画もあるので、回数的には31回映画館に行ったことになるかな。2015年よりも映画館に通った!

でも、観ようと思ってた作品がタイミング合わず観に行けなかったっていうのもあるので、頑張ればもうちょっと行けたよな〜とも思ったり。

 

 

 

 

◎楓的作品賞

『怒り』

今年観た映画の中で、一番重厚で一番考えさせられる作品だった。

一番感じたのは、人を信じることの難しさ。

私だったら家族や恋人や友人、自分の愛する人を本当に信じぬくことが出来るのかな…。

東京・千葉・沖縄の3つの場所で、物語が同時進行で進んでくという形式もよかった。

それぞれ違う物語を見ているようだけど、ひとつの殺人事件が基盤になって物語が進んでいくのでわかりやすかった。

そして豪華キャスト陣の、がっつり真正面からのお芝居。なんという贅沢。本当に皆さん素晴らしかった!

妻夫木さんと綾野さんが役作りの一環で、実際にふたりで同じ部屋で生活していたというエピソードもピカイチだよね!

ストーリー・キャスト共に、個人的には今年一番な作品でした。

今作と同じく李監督×吉田修一氏原作の「悪人」も好きで、すごい考えさせられたな。

 

 

『ミュージアム』

スクリーンから片時も目が離せず、かじりつくように観てた。

妻と子供の命が狙われてる刑事と、異常犯罪を繰り返すカエル男の凄まじい対決。

命がけで撮影したと言っていたけど、これは体力的にも精神的にも命がけになるわ…と映画を観て納得した。

小栗さん演じる刑事がどんどん追いつめられてく姿がリアルで怖かったよ。

そして妻夫木さん演じるカエル男の異常っぷりが凄かった!

異常犯罪が立て続くのでグロいシーンも結構あって、観た方はわかると思うけどこれ観た後にハンバーガーはちょっと食べたくないよね。そのハンバーガーのくだりが一番ゾワッとしたよ…。

あと、ずっとハラハラドキドキしてて最後ようやく落ち着けたわ…と思ったら、ラストシーンの違和感でまた「そうきたか…!」ってなったので、こういうちょっとした違和感(疑問ではなく、あくまでも違和感)が残るようなラストが個人的に結構好きだったかな。

 

 

『青空エール』

少女漫画原作の青春キラキラムービーを好んでよく観る私ですが、観るまで楽しみにはしてるけど過度な期待はしないようにしておこうというスタンスでして。(と言っちゃうのも失礼なんだけど…)

けど、この作品は期待以上だった!ハンカチ片手にずっと泣いてました。

とっくに青春過ぎてますけど、学校・部活・恋愛・仲間が絡んだ物語はいくつになっても泣けるし胸が熱くなる…。基本王道が好き。ストレートど真ん中だった。

この作品を観たのが色々積み重なって沈んでばかりの時期だったんだけど、元気をもらえたし自分も頑張ろうって少し前向きに思えたんだよね。あと、努力は裏切らないんだっていうこともこの作品を観て改めて思えた。

 

 

『君の名は。』

元々新海監督の「秒速5センチメートル」という作品が大好きで、主題歌・挿入歌が長年好きなバンドであるRADWIMPS。

このコラボは観に行くしかないでしょう!と意気揚々と観に行きました。

その時は、まさか邦画歴代興行収入2位になる歴史的大ヒットになるとは夢にも思ってなかったよ!

同時に、断トツ1位の千と千尋がいかに凄いか思い知ったよね…ジブリ凄いな…。作品がヒットしたのは純粋に嬉しいし、映画のおかげでRADWIMPSの知名度もぐんと上がり紅白歌合戦に出場するまでになったのは喜ばしい!

新海監督作品独特の映像美に目を奪われ、RADWIMPSの奏でる音楽と野田さんの声に耳を奪われ、ワクワクしたり切なくなったりする物語に心を奪われ。

新海監督が描く「男女のすれ違い」が好きなんですけど(秒速〜がそういう作品)、今作もうまいことすれ違ってて「あぁ〜〜切ない…!」と涙しました…。好きだよすれ違い…。

時系列を把握した上で、改めてもう一度ゆっくり観たい作品でもある。

 

 

 

 

◎楓的俳優賞

・「怒り」森山未來

・「ヒメアノ〜ル」森田剛

・「怒り」「ミュージアム」妻夫木聡

・「64-ロクヨン-」佐藤浩市

 

 

この顔ぶれを改めて見ると、自分の好みが如実に出てる…わかりやすい選考基準w

この中で個人的に最優秀を選ぶとしたら、森山未來さんかなぁ。

森山さんのお芝居見たの久々だったんだけど、もの凄い熱量にただただ圧倒されたし、思いっきり胸ぐら掴まれた感じした。

森田さんを好きになったキッカケは舞台でのお芝居からだけど、映像でのお芝居にもガツンとやられた。

森田さんのお芝居見るたびに「凄い人を好きになってしまったのだなぁ…」と毎回感じるし、映画でのお芝居をもっと観てみたいと思った。

妻夫木さんはどちらの作品も素晴らしかった!カエル男に至っては、狂った殺人鬼をこれだけ演じられる人もなかなかいないのではないかと。

佐藤浩市さんは、さすが!の一言。前編後編通してその演技に見入ってしまった。

4名の中には選ばなかったけど「海賊とよばれた男」の岡田さんの幅の広い演技、「64-ロクヨン-」の瑛太さんの食って掛かる勢いのあるお芝居、「ミュージアム」の小栗くんの鬼気迫るお芝居、「MARS」の窪田くんの狂気にとらわれた演技が良かったです。

 

 

 

 

◎楓的女優賞

・「シン・ゴジラ」市川実日子

・「怒り」広瀬すず

・「青空エール」志田未来

・「何者」二階堂ふみ

 

 

「シン・ゴジラ」の出演者の中で一番ナイス!!と思ったのが市川実日子さん。

数多いキャストの中で変わり者の役柄だったこともあり、すごく際立ってて印象的だった!

市川さんは「ミュージアム」でも何気にキーポイントとなる人物で、そこでも好演を見せてくれました。

すずちゃんは「ちはやふる」や「四月は君の嘘」で主演だったけど、それらのキラキラすずちゃんよりも「怒り」のすずちゃんが良かった。

何がよかったって、あれだけ実力派が揃ってる豪華キャストの中で若手のすずちゃんは全くひけをとらなかった。その存在感。

李監督の厳しい演技指導もあり演じるのが難しかったとすずちゃん本人も語ってたけど、これだけ重厚な作品でこのキャストに囲まれてお芝居して、演技の幅・お芝居の道が広がっただろうな〜って勝手に思ってる。(誰w)

志田さんは「青空エール」の主人公(たおちゃん)の先輩役を好演していてさすがだなぁと!元々志田さんのことは一癖ある女優さんだな〜という認識をしていたのだけど、演技やっぱ好きだな〜。

ふみちゃんは「何者」で意識高い系女子を演じていたんだけど、あぁ〜こういう人いるねぇ…という説得力があった。基本いい人だけど実はちょっとアレだった的な。最後らへん、観ながらちょっとドキッとしちゃったもんね。その微妙なラインが絶妙だった!さすがふみちゃん!(とか言いながらも、お芝居の詳しいことは分からないから結局ふみちゃんが好きなだけw)

4名の中には選ばなかったけど「怒り」の池脇千鶴さん・宮崎あおいさんの安定感ある演技、「ピンクとグレー」の夏帆ちゃんの振り切った大胆な演技が良かったな〜と思いました。

 

 

 

 

◎<余談>印象に残った作品・シーン

「ドント・ブリーズ」

⇒映画館で洋画を観たのは久しぶりで、おそらく映画館で観るのは「ブラックスワン」(2011年日本公開)ぶりかと…。

王様のブランチの映画コーナーで取り上げられてたのを見て、めっちゃ面白そう!と思って観に行ったんですが、いや〜怖かったけど目が離せなくて面白かった!2016年観た中で一番ハラハラドキドキした!

この世で一番怖いのは人間だよな…と改めて。まぁ犯罪犯してる主人公たちが恐ろしい目に遭うのは自業自得なんだけど。

作品は長くもなく短くもなく、ちょうどいい時間だったので集中力が途切れることなく観れたのが良かった。

 

 

「ヒメアノ〜ル」

⇒最初でもなく最後でもなく、物語の中盤でタイトルとクレジットが出るあのタイミングの秀逸さ。やられた…!!

そして、こういうタイミングひとつだけでも観客の恐怖をコントロールできることを知った。

だってあの瞬間すごい鳥肌立ったし背筋凍ったから!超怖かったよ!

「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」も同じように物語の中盤でタイトルが出るんだけど、そのタイミングで物語が新たな展開を迎えたので(起承転結でいうところの「転」?)、なるほどこういう効果もあるのか〜と思った。

この作品のラストは唯一の救いのようにも思えたし、胸がえぐられるほど苦しくて悲しかったな…。

 

 

「オオカミ少女と黒王子」

⇒ふみちゃん演じるエリカが「今夜はブギーバック」を口ずさみながら歩いてるシーン。

妙に印象に残ってるのよね。なくても支障はないシーンだけど結構な尺取ってたし、廣木監督か脚本のまなべさんのこだわりなのか、ただ歩いてるシーンでふみちゃんがアドリブで歌ったのか…(この可能性は低そうだが)、妙に気になる〜。

二人の出会いのシーンのカメラワークも好きだったなぁー(街を走るシーンをワンカメで追いかけてる)

そして、ふみちゃんの可愛さ!とにかくかわいい!今まで少し変わった役が多かったからか、等身大な女子高生を演じるふみちゃんが新鮮だけど似合ってて終始「かわいい〜!」と心の中で唱えておりましたw

女優賞でもふみちゃんのこと書いたのに、私ってふみちゃん好きすぎじゃない?w

原作漫画もこないだようやく全巻読んだけど、漫画は漫画で面白かった!もし漫画を先に読んでたら「なんか違うぞ!」ってなってたかもしれんな…w

 

 

 

 

他の作品についてももっとあーだこーだ語りたかったけど、すごい熱量でこの記事一気に書き綴ってたから疲れが半端ないww

今年も素晴らしい作品に出会えますように!前年越えの30作くらいは観れたらいいな〜。

 

posted by | 19:36 | Movie/Drama/Book | comments(0) | - |
スポンサーサイト
posted by スポンサードリンク | 19:36 | - | - | - |
コメント
コメントする